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  • 著者(川崎)

SNS(Twitter)をどう使い分けるか。


SNS(Twitter)をどう使い分けるか

長崎を拠点にホームページ制作、Webプロモーション、音楽制作、プロモーション映像制作をやらせて頂いてますアイスカプロジェクトの川崎です。

今日は、わたしも日々、試行錯誤しているSNS(Facebook、Twitter、Instagram)について、ご紹介していきたいと思います。同じようにSNSに取組まれている方々のご参考になれば幸いです。

 

Twitterを活用している最中です。

 

SNSをビジネスで活用では、いろいろな面でFacebookがもっとも適しているのではないかというイメージがありますが、どう思われますでしょうか?

わたしは、SNS運用となると、ページ機能によって関係性が深くコミュニティが作りやすいFacebookの方が、汎用性が高く効果も高いと考えていましたし、Facebookに力を注いできました。

ただ、Twitterは、趣味層や特に若者層のユーザーが多く、匿名性によるユーザー間の距離が近いという点はFacebookより優れている点かも知れません。

わたし自身がFacebookをメインにTwitterを軽んじてきた感がありました。そこで、Twitterを運用し、分かったことをご紹介致します。何かのご参考になれば幸いです。

 

Twiitterの代表的機能

 

>位置情報

投稿時に追加が可能

>メッセージ

フォロワー、非フォロワーに送信可能

>フィードの仕組み

時系列で表示される。

>シェア機能

リツィート

>投稿が届く範囲

リツィートにより全く知らない人まで届く

 

Twitterでは、インプレッション率を高めることが重要のようだ。

 

Twitterの特徴的なポイントとして、

①投稿がタイムリーに時系列に並ぶ

②投稿はフォロワー全員へ届く

③リツイートのされたか次第では、不特定多数に情報が届く可能性がある。

 

インプレッション率をたかめるためには。

 

Twitterのインプレッション率を高めるための重要な要素として、

インプレッション率を高めるための指標は、投稿のタイミングが重要であると感じています。いわゆる投稿の質的なことを高めることも重要でしょうが、ある程度の質を保ちつつ、露出機会を増やすことが大切ではないかと思います。

1:投稿の改善

質より量の投稿といっても、内容は考えないといけないと思っています。140文字以内で、質もあげていく。言うのは簡単ですが、なかなか難しいですね。わたしも日々、もがいています。

2:投稿のタイミング

時間帯では、11時~13時、20時~23時に反応率が高いという傾向のデータがありましたので、この時間帯を意識して投稿をやってみたいと思います。

3:インプレッションの拡大を狙う

例えば、競合他社をフォローしているなど、親和性の高いユーザーをフォローするなどで、フォロワーの数の増加を狙いましょう。フォロワーの数はインプレッション獲得に直結してます。

 

以上、Twitterに取組んでまだ道半ばですが、取り組みながら分かってきたことを書いてみました。

今後も随時、経験を踏まえて、Twitterに関して公開してまいります。

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